コロンビア ウィラ県 モンターニャ・ネバダ エクセルソEP 21/22クロップ SOLDOUT

FLAVOR CHART

TOTAL
82.75pt
やや干し草感のある香りではあるが、その奥に潜むジューシーなオレンジ感、甘さと産のバランスは申し分ない。
しっかり焙煎し、厚みを引き出したい。
【2023.1.24】

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コロンビア ウィラ県 モンターニャ・ネバダ エクセルソEP 21/22クロップ

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「コロンビア ウィラ県 モンターニャ・ネバダ エクセルソEP 21/22クロップ」の在庫がありません。

FLAVOR CHART

TOTAL
82.75pt
やや干し草感のある香りではあるが、その奥に潜むジューシーなオレンジ感、甘さと産のバランスは申し分ない。
しっかり焙煎し、厚みを引き出したい。
【2023.1.24】

COFFEE DATA

地域
南部ウィラ県ピタリト市
規格
エクセルソEP
業態
小農家
品種
カツーラ、カスティージョ、ブルボンなど混合
標高
1,500m~
収穫期
10月~1月、4月~7月(年2回)
スクリーン
15up 95%
パッキング
70㎏麻袋
加工方法
ウォッシュド
クロップ年度
21/22クロップ
輸入通関日
2022-08-09
備考欄
他コロンビア22/23クロップ入荷に伴い、旧クロップの価格改定を行いました。(2023年8月16日付)
  • 商品詳細

かつてCOFFEE NETWORKオリジナルのハイ・コモディティ商品として数年にわたりご愛好頂いておりました「モンターニャ・ネバダ」。

価格はお手頃、それでいて品質は通常コモディティと比べていくつかこだわりを施したコロンビアの復活です。

 

通常のコロンビア エクセルソは、素原料となるパーチメントをコロンビア各地の農家から買い集めた雑多な原料であり、残念ながら、品質よりも価格を優先した商品となっておりました。

そこに、スペシャルティとまではいかずとも、コマーシャル品ともまた一味違う、そんな商品を開発すべく、満を持して送りだす商品となります。

 

パートナーであるBanexport社では、農家や農協組織より原料を買い付ける際、Qグレーダーによる品質鑑定を実施しており、SCAAの定めるカッピング基準で80点以上の原料のみ買い付けます。

同社の品質管理者のカップスキルと弊社営業担当者が、複数回のカップすりあわせを通じて、82~83点程度の品質を、一般コモディティとそう大差ない単価でお出しいたします。

また、産地もコロンビア全土から買い付けるのではなく、品質のブレを可能な限り抑えるべく、南部ウィラ県の、ピタリト市周辺農家のみに限定いたしました。

規格については、通常のエクセルソUGQではなく、スクリーンサイズを15UPに縛ったエクセルソEP相当品です。

 

商品名は、ウィラ県を代表する南部最高峰の山である、ネバド・デル・ウィラにちなんでおります。

ウィラ県の象徴のような山に負けぬよう、コロンビア南部のハイコマーシャル商品の象徴となれるよう、名付けた商品でございます。

商品買い付けの特性上、相場変動に合わせ、入荷するロットごとに価格が上下することがございます。

今回のものも相場変動、為替変動を乗り越え、こちらの固定価格でご案内。

巷に出回っております一般的なコロンビアとは一線を画す品質でありながら、価格もそこそこに抑えられた商品かと存じます。

 

ものすごくおいしいけど長続きしない、というものではなく、派手さはないけど安心していつでも使える。

そんな商品にすべく改めて現代の目線でロット選定に着手、久方ぶりのCoffee Network復活です。

来年以降も継続してご案内すべく、かつての定番商品の復刻版を是非お試しくださいませ。

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この商品のレビュー

2024/03/10 13:51:48

浅煎りでハーバルな風味。冷めてくると柑橘の酸味が楽しめます。コスパ優秀だと思います。

自家焙煎

2023/11/18 16:18:30

フルーティー系。
ブレンドに最適です。

自家焙煎店

2023/02/13 14:44:57

asprounionよりもクリーンに感じました。
でももう少しボディがあればと思います。
とは言えこの価格はありがたいです。

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