ルワンダ ガカンク群 MUZOステーション フルウォッシュド 22/23クロップ

FLAVOR CHART

TOTAL
85.88pt
甘栗のような香り、オレンジの様な味わい、最後までクリーンなアフター。
青リンゴの様な酸味が始めこそ緩やかだが、上質さと粘度がある味わいが段々と強くなり、1杯を楽しめる。
【2022.8.2】

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ルワンダ ガカンク群 MUZOステーション フルウォッシュド 22/23クロップ

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TOTAL
85.88pt
甘栗のような香り、オレンジの様な味わい、最後までクリーンなアフター。
青リンゴの様な酸味が始めこそ緩やかだが、上質さと粘度がある味わいが段々と強くなり、1杯を楽しめる。
【2022.8.2】

COFFEE DATA

地域
ルワンダ 北部州 Gakenke群 Kabatezi地区 Rusororo村
規格
Specialty
業態
ステーション
品種
ブルボンを中心に、集荷もののため混合
標高
1,640~2,100m
生産量
100袋前後
スクリーン
15up
パッキング
60㎏麻袋
加工方法
フルウォッシュド
乾燥方法
アフリカンベッド・天日乾燥
クロップ年度
22/23クロップ
輸入通関日
2023-1-12
備考欄
ルワンダより、ステーションまで縛りました厳選商品をお届けいたします。
  • 商品詳細

通称「千の丘の国」と呼ばれるほど山脈が多い国、ルワンダ。
国土のほとんどが丘陵地の内陸国で、7つの湖と5つの火山、ナイルの水源となる川を有し、多様な地形と植生を持ちます。

肥沃な大地に豊富な雨量と、コーヒー生産に非常に適した条件に恵まれたルワンダでは、主にブルボン種が中心に栽培され、独特のテイストとアロマを持つコーヒーが生み出されています。
 

そんなルワンダの中でも、北部州ガカンク群より大変優秀な生産者が多数所属するBAHOコーヒーと手を組み、2016年以来となる買い付けを行いました。
大規模な農園は少なく、小規模の農家でコーヒー栽培を行うケースが多いルワンダですが、今回は第三行政区分である「Cell」を超え、村にあるステーションまでを指定、安定的な品質と生産者の顔が見える安心感からお届けするコーヒーはまた一味違う美味しさがございます。
7年ぶりの取り扱いということもあり、複数ロット、出所の中から1ロットのみを厳選いたしました。

 

MUZOステーションには800軒の生産者から持ち込まれます。
持ち込まれたチェリーを同ステーションで丁寧に精選、ルワンダ伝統のフルウォッシュ+アフリカンベッドで精選、皆様にお届けいたします。

是非、兼松が自信を持ってお勧めするルワンダをお試しくださいませ。

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この商品のレビュー

2024/03/01 13:56:39

熟したみかんのような丸い酸味。
とろみも感じます。
香ばしさもあり、バランスに優れてた風味を感じます。

自家焙煎

2024/02/09 10:04:23

クリーンなカップ、栗とオレンジのようなルワンダらしい風味、点数通りです。
特にルワンダにありがちな芯の硬さ、金属的な味の残りなどが少なく、クリーミーでもあります。
価格から言って極めてコストパフォーマンスの高い銘柄で驚きです。

ただ、60kgは流石に色々と重い。
バキュームでなくても良いので30kgや20kgをメインにしていただきたいところ。

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